株式会社セミテックインターナショナル

PRODUCT
製品紹介

XComPRO SECSドライバー

  • SECS通信ドライバー
  • SEMI E4、E5、E37の対応
  • ActiveX基盤のOCX形態
  • 半導体及び平板ディスプレー装備のための標準通信プロトコルの対応
  • 64ビットの対応

XComPRO SECSドライバは半導体及び液晶間の標準通信プロトコルであるSECS(SEMI Equipment Communications Standard)を、より簡単に使用できるようにする通信用ドライバです。また、RS-232C通信を利用したSECS-IとTCP/IPを利用したHSMS方式を同じ制御下で対応可能であるので、必要に応じて、同じ制御と使用方法において作業環境の 変化に効果的な対応ができます。

XComPROの特徴や主要機能

1) XComPRO特徴
  • 特定のメッセージに対するHeader Onlyログ機能を提供
  • Run Timeの設定対応
  • ActiveX基盤のOCX形態
  • SECS-I及びHSMS-SS同時の対応(コンフィギュレーションツールで設定変更)
  • 様々な開発ツールの対応(Visual C++、Visual Basic、C#、Delphi、C++Builder)
  • SECS通信エラー自動検査後Stream 9系列メール自動送信
  • 1つのライセンスで8つのSECS通信可能
2) XComPRO 対応標準
3)SECS-I主要機能
  • マルチブロックメッセージ使用
  • SECS通信パラメータ設定をランタイム時に変更可能(T1、T2、T3、T4..)
  • System Bytes自動管理
  • 同一のヘッダを持つメッセージを受信した場合、Duplicate Block Detectionの対応
  • 送受信メッセージについてインターリーブ機能の対応
4)SECS-II主要機能
  • SECSメッセージトランザクション自動管理
  • 応答メッセージが必要としないNo Replyメッセージの設定をランタイム時に変更可能
  • リストアイテムと単純アイテムデータ形式の対応
5)HSMS主要機能
  • HSMS-SS対応
  • HSMS通信パラメータ設定をランタイム時に変更可能(T3、T5、T6..)
  • Connection State対応

XComPRO使用例

XComPROの使用手順

推奨システム環境

  • CPU : ペンティアムデュアルコア以上
  • Memory : 2GB以上
  • OS : Windows XP SP3/Windows Server 2003 SP3/Windows Server 2008/ Windows Vista SP1/Windows 7/Windows 8/Windows 8.1/Windows10
  • Protection Key : Parallel Port又はUSB Port

※USB/ParallelタイプProtection Keyの保証期間は3年です。
保証期間後に不具合が発生した場合は、 有償にて交換できます。この場合は新品価格より安価で入手可能です。

製品Line-Up

  • XCom SE(Standard Edition) : 一般装置用の製品、1つのライセンスで8つのSECS通信使用可能
  • XCom EE(Enterprise Edition) : 様々な装置からSECS通信でデータを受け取って処理するシステムの構築用の製品、1つのライセンスで50個以下のSECS通信使用可能

XComPRO SECS DriverはSECSシステム実装とテストのための便利なツールを提供しています。

コンフィギュレーションツール

  • SECS-I&HSMS通信方法の設定
  • 通信パラメータ設定
  • 様々な運用ログ自動管理
  • SECS-II、Event、Alarm、Binaryログ形式選択
  • ログファイルの自動削除
  • マウスDrag&Drop方式を用いた簡単なSECSメッセージ作成機能

シミュレーターツール

  • メッセージシナリオ機能(メッセージの順次自動発生及びLoop機能など)
  • 応答メッセージ自動Reply
  • メッセージアイテム別値を設定
  • メッセージ別通信テスト

ログビュアー

  • ログの内容確認
  • 生成中のログファイルのリアルタイムな情報確認
  • ログファイルのテキスト形式ファイルへの変換
  • 不具合分析及びログ確認